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10年前のオープン当初は1日の処方応需枚数が80枚程度でしたが、現在は120枚ほどに増加。
採用薬品も増えたので調剤棚を増設したいのですが、スペースが狭くて困っています。
どうしたら良いですか?
スペースはそのままで薬品の収納力を高めたい場合、いま使用している棚の配置を変えれば新しい棚を追加する場所が確保できます。
しかし現状でもスペースの余裕がないのであれば、収納力に優れた最新の棚に入れ替えるのが有効な解決策と言えます。
近年、薬剤師や調剤を補助するスタッフが不足しているため残業時間が増え、薬品の取り揃えミスなどインシデントが発生しています。
この状況を改善する方法はありますか?
調剤スタッフが不足している場合やインシデントの増加が見られる場合には、作業者の負担を軽減することができる自動調剤棚の導入が有効な解決策と考えられます。
棚の間の1本の動線で探し回る手間を徹底的に省いた最速の取り揃えができるシステムを組んで少ない人数で効率的に取り揃えができる動線をご提案しました。
服薬指導に力を入れていきたいと考えています。
患者さまの個人情報がしっかり守れて、安心してお話ができる場をつくりたいです。
トーショーでは患者さまと対面で指導を行う場合のブース、オンラインで行う場合のブースを2タイプご用意しています。
C薬局さまのように近年では薬剤師の対面業務が重要視されており、個人情報の守秘に配慮した安心できる環境を整えたいというニーズが高まっています。
どちらも施設内の一部を仕切る形でのセッティングが可能なので、設置場所の自由度が高いのが魅力です。