Global Growth

海外での取り組み

世界の調剤文化に、
一包化という新しい選択肢を。

「一包化」という言葉を聞いたことはありますか?それは、服用するタイミングが同じ薬をひとつの袋にまとめるということ。英語では「Dose Dispensing(ドーズ・ディスペンシング)」と呼ばれるこの仕組みを世界へ広めることが、私たちトーショー海外部の仕事です。

日本では長く親しまれている一包化も、世界を見渡せばまだ普及していない国や、厳しい規制が存在する地域も少なくありません。私たちの使命は、それらの壁を乗り越え、世界中の一人ひとりに合わせた「お薬の届け方」を提案することです。

海外での取り組み
海外での取り組み

海外展開の歩み

1980 年代、台湾の病院で初めて「錠剤分包機」が導入されたのを機に、私たちの事業はタイ、シンガポール、そして現在の主力市場の一つである中国へと広がっていきました。現在は、散薬分包機や注射薬自動払出システムへとラインナップも拡大。成長を続けるアジア市場とともに、私たちの技術は未来へ向かって加速し続けています。
1990 年代には、福祉先進国スウェーデン最大の国営薬局への導入を皮切りに、一包化を専門に行う「分包センター」が誕生。このスタイルは北欧各国、オランダ、オーストラリア、そしてアメリカへと波及し、世界の調剤インフラを塗り替えつつあります。近年は中東やインド、アフリカなどの新規市場の開拓も始まり、トーショーの挑戦はさらなる広がりを見せています。

次世代のソリューション

次世代のソリューション

世界的に加速する高齢化や、医療現場の深刻な労働力不足。こうした背景を受け、私たちの技術は病院内だけでなく、患者さまの暮らしの現場へも届き始めています。訪問看護や薬の配送サービスなど、一包化された薬が生活を支えるシーンは、今や世界のスタンダードになりつつあります。トーショーの機器は、その高い堅牢性と正確性で世界中から信頼をいただいています。私たちの課題は、機器の提供に留まらず、その先のケアやサービスをどう支えていくか。医療やヘルスケア分野の進化や変化に真摯に向き合い、世界中の人々の健康に貢献する。トーショーならではの価値を、これからも追求し続けます。

―It works, TOSHO works.ー

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