2026.08.17
  • 病院薬局向け
  • 調剤薬局向け
  • 自動化
  • 錠剤一包化業務
  • 薬品鑑査

錠剤の一包化業務について

錠剤の一包化業務について

目次

「錠剤の一包化業務」について

錠剤一包化の効率と鑑査の負担

手撒き分包や一包化の鑑査において、丁寧に作業するほどに時間がかかり、効率は低下します。
作業が長時間に及ぶと、調剤者の心理的な負担にもなりかねません。
システムに頼らずに個人の力量に依存する運用では、ヒューマンエラーを防ぐことはできません。

「錠剤の一包化業務」における3つの課題

① 手撒き分包の課題

手撒き分包にかかる時間 と 薬品を取り違えるリスク

1 錠ずつ薬品を手撒きする作業は、処方の量に比例して時間がかかります。
薬品の取り違いや数量の過不足、薬品の紛失などのリスクも高まります。

② 鑑査の課題

長時間の作業の負担 と 精神的な負荷

分包された薬品すべてに目を通すには、非常に長い時間がかかります。
鑑査者には、決してミスが許されない状況における心理的なストレスがもたらされます。

③ 業務分担の課題

薬剤師と調剤助手の業務バランス

薬剤師にしか担当できない業務は多く、調剤助手が担える業務とのバランスが偏ってしまいます。
効率化を求めるには、調剤システムの導入によって分担できる業務を再考しなければなりません。

「錠剤 一包化業務」向けソリューション

全自動錠剤分包機 「Xana-UF」、錠剤一包化鑑査支援システム 「MDM Core」 は、
分包業務を効率化するシステムです。
これらのシステムを導入することによって、省力化と安全性の向上を図れます。

ソリューション/錠剤一包化業務ついて/錠剤一包化・錠剤一包化鑑査

① 手撒き分包の課題

手撒き分包にかかる時間 と 薬品を取り違えるリスク

ソリューション/解決できる仕組み

ユニバーサルフィーダー (UF) による手撒き分包の自動化

UFを使用することによって手撒き分包の作業を簡略化し、よりミスをしにくく、正確に分包することができます。

UFを使用すれば、手撒き作業は 薬品をまとめて入れるだけ。
手撒き分包する薬品種が多いほど、作業にかかる時間を短縮できます。

UFの導入によって、手撒き分包にかかる負担を軽減することができます。


② 鑑査の課題

長時間の作業の負担 と 精神的な負荷

ソリューション/解決できる仕組み

画像照合による効率化 と 鑑査精度の向上

MDM Core の画像照合によって、作業時間を大幅に削減し、鑑査の精度を向上させることができます。

撮影した画像から検出した 過誤の疑いがある画像を表示して注意を促し、
すべての包を確認する手間を軽減できます。

MDM Coreの導入によって、
鑑査にかかる時間を大幅に削減することができます。


③ 業務分担の課題

薬剤師と調剤助手の業務バランス

ソリューション/解決できる仕組み

分包機 ・ 鑑査システムの導入によるタスク・シフト

分包機と鑑査システムを導入することによって、薬剤師と調剤助手がそれぞれに適した業務を分担することができます。

手撒き分包や鑑査の自動化で、調剤助手と分担できる業務の幅が広がります。
薬剤師の負担を軽減し、調剤をより効率化することができます。

分包機と鑑査システムの導入によって、
薬剤師の業務にかかる時間を削減することができます。



今回ご紹介した製品

  • Xana-1360UF

    最大136個のカセットを収納可能。多様な形状の錠剤に対応する可変機能搭載のフラッグシップモデルです。

    Xana-1360UF

    製品詳細
  • Xana-2040UF

    最大204個のカセットを収納可能。多様な形状の錠剤に対応する可変機能搭載のフラッグシップモデルです。

    Xana-2040UF

    製品詳細
  • 錠剤一包化鑑査支援システム <br>MDM Core

    包装内容を処方データおよび薬品データと画像照合して、「疑いがある分包」と「問題のある箇所」を表示します。

    錠剤一包化鑑査支援システム
    MDM Core

    製品詳細
  • Xana-3001UF

    最大300個のカセットを収納可能。多様な形状の錠剤に対応する可変機能搭載のフラッグシップモデルです。

    Xana-3001UF

    製品詳細
  • 錠剤半切機 <br>Blade

    切りたい錠剤をセットしてカット数を入力するだけで、自動的に半錠化します。

    錠剤半切機
    Blade

    製品詳細
トップへ戻る