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IF(アイエフ)は、錠剤カセットの誤挿入による分包ミスをシャットアウトする機能です。錠剤カセット番号を自動認識し、誤挿入に対しLEDによる警告を行います。この警告に気付かずに分包を開始しても、カセットからの錠剤の切り出しをロックし、誤分包を未然に防ぎます。Xana-4001U2は、全ての錠剤カセットに、このIFが搭載されています。


トーショー独自のスライドキャビネット機構により、400個もの錠剤カセットをコンパクトな筐体に収納します。デッドスペースを最小限に抑え、高い収納率を実現しています。錠剤不足時には、該当するキャビネットと該当するカセットベースのLEDがダブルで赤色に点灯し、迷うことなく容易にアクセス可能です。


ジェネリック医薬品の普及率が高い昨今、より多くの錠剤の分包が求められます。これらを全て手撒きコンベアで処理した場合、機械の停止時間は増大し、生産性が低下します。そのような背景から生まれたのが、U2ゾーンです。この17個のフィーダーベースから構成されるゾーンは、特定多数のカセットを自動的にサーチし分包を行ないます。すなわち、効率的にカセットを入れ替えながら、より多くの錠剤をスムーズに分包することが可能となります。U2ゾーンを利用することで、固定カセットと合わせれば、最大882種類の錠剤を1台のXana-4001U2によって処理することが可能となります。

トーショーは、世界10ヵ国以上で錠剤分包機を販売しています。なかでも欧州で使用される錠剤分包機にはCEマーキングの基準を満たす高い精度と機能が要求されるため、日本国内の錠剤分包機よりもシビアな設計となります。海外モデルの錠剤分包機で蓄積した技術と機能を、日本の調剤現場にあわせて開発しなおすことにより、ハイクオリティの錠剤分包機が誕生しました。カラーバリエーションもそろって、リニューアルです。




常に求められる調剤空間の有効な利用、そして、患者さんに安心してお薬を「お届け」すること。「基本」を最も大切にした全自動錠剤分包機です。Xanaにはさまざまなラインナップがありますので、運用、目的に応じてお選びいただけます。
