



昨今の調剤業務では、計数調剤業務が多くの割合を占めます。計数調剤業務は、薬品の手作業収集量も多く、連続した単純作業のため、ミスを減らしてゆくには限界があります。milleはPTPの払い出しだけではなく外用薬や点眼剤、チューブ薬品などの払い出しをサポートする事も可能です。これらの収集業務はmille(自動調剤棚)に任せて、薬剤師は本来の重要な職務である監査業務・服薬指導などに重点をおくことができると当社は考えています。

milleは薬品の取り間違いをしませんので精神的負担を軽減します。また、必要な数量を自動計算しますので面倒な計算を行う必要がありません。補充業務をアシスタントする充填チェック機能も装備しており、「いつ・誰が・何の薬品を・どの患者に調剤したか」の履歴が残せます。各ユニットはシャッター及び機構ロックで施錠が可能です。


1ヶ所で調剤が行えますので無駄な動きを減らす事ができ、実装している薬品はタイムリーに在庫を把握しています。いつでも、使用量集計や補充リストの印刷が可能です。特定管理薬品を払い出した場合は必要に応じて帳票を個別に作成・印刷 する事ができます。その他、各種項目別集計業務(※オプション品です)が可能です。

milleは払い出しタイプの違う6ユニットの組合せがあり、メイン払い出し口と、機械制御画面があるメイン制御ユニット(200M)を必須とした様々な組合せの設置が可能です。



PTPの束や箱を最大50種類搭載可能な長期投与にマッチした払い出しユニットです。

最大100種類の予めセットされたPTPのシート。

最大120種類の予めセットされたPTPのシート。

薬品払い出し口と制御用のPC卓がついたメイン制御ユニットです。

PTPシート、外用薬、散薬、点眼剤などケースに入る薬品であれば種類を選ばず払い出しができるオートローディングマルチユニットです。